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自作PC(Core i7 860 2.80GHz)~ビデオカードSAPPHIRE TOXIC HD5850 1G

2010-08-15

HD5770をHD5850に交換!

今回のテーマは?

今回のお題は、ビデオカードのアップグレード(交換)です。
2010年2月にWindows 7ベース(Core i7 860)でPCを組んだ際、ビデオカードの選択には一応悩みましたが、予算もさほど掛けられなかったため、ミドルレンジ狙いでRadeon HD5770を選択しました。
使用したカードはSAPPHIRE製のOC仕様「VAPOR-X HD5770 1G GDDR5 PCIE DUAL-DVI-I/HDMI/DP BOX」でした。 このカードは、OC仕様で静音、且つ良く冷えるVAPOR-Xクーラーが搭載されたモデルで、今現在でも人気がある様子。
先週、アキバを巡回した折にも、複数のショップでこのモデルが再入荷したとのポップがあり、平積みされていました。

一方で、このPCを組む前までメインマシンだったWindows XPベース(Core 2 Quad Q6600 2.40GHz)はサブマシンとして併行使用していますが、たまに画面が突然ブラックアウトする現象が発生するようになりました。
このため、原因はビデオカードHIS製「HD3850 IceQ 3 TurboX 512MB GDDR3」に違いないと勝手に判断し、この機会にメインPC用のビデオカードのアップグレードを計ると共に、メインPCで使用中のビデオカードをサブPCに移設するというプランを実行しました。

具体的には以下の作業を実施しました:
1.メインPCのビデオカードを「HD5770」からを「HD5850」に交換する。
2.サブPCの「HD3850」を、メインPCから外した「HD5770」に交換する。
3.サブPCのWindows XPをWindows 7に入れ替えると同時に、HDDを新規交換する。

HD5850カードを調達!

今回新規に購入したビデオカードはRadeon HD5850搭載ビデオカードのSAPPHIRE製「TOXIC HD5850 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP BOX」(以下、TOXIC HD5850)です。
「TOXIC HD5850」は、オリジナルファンVAPOR-Xを搭載したオーバークロック仕様で、動作クロックはコアが725MHz→765MHz、メモリが4,000MHz→4,500MHzに引き上げられています。
搭載メモリはGDDR5 1GBで、モニタ出力端子はHDMI/DisplayPort/DVI。主な付属品は、DVI-VGA変換コネクタ、補助電源変換ケーブル×2、NATIVECROSSFIREなど。

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Sapphire製『TOXIC HD5850 1G PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP BOX』。


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パッケージがデカイ! 右は同じSapphire製の『VAPOR-X HD5770 1G GDDR5 PCIE DUAL-DVI-I/HDMI/DP BOX 』の3倍!


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『TOXIC HD5850 1G』の中身。 付属品はDVI-VGA変換コネクタ、電源変換ケーブルx2、CROSSFIREブリッジ、サポートCD。


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VAPOR-Xクーラーを採用したOC仕様のHD5850搭載ビデオカード。 まさにToxic!


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2スロット占有。 出力端子はDVI-Ix2、HDMI、Display Port。


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6ピンx2の給電コネクタがカードの先端側にあるため、ケーブル取り回しのスペースが必要。


『HD5850 TOXIC 1G』カードの取付け

PCケース「Fortress SST-FT02」のクリアランスは?

IMG_0943.jpgパッケージの中は意外にも殺風景(並行輸入品だから?)
カード長は実測で約26cm。これまでの「HD5770」が21cmでしたのでかなりの長さがあり、購入前からケース内のスペースが気になっていました。
PCケース「Fortress SST-FT02」に組み込んだところ、カード端からケース底面の吸気ファンまで48mmの余裕がありました。
ただし,6ピンの外部給電コネクタが2本,マザーボードと平行に取り付けられているため、給電ケーブルを接続して取り回すための空きスペースが,PCケース内に必要となります。 「Fortress SST-FT02」の場合は、6ピンx2の給電ケーブルをビデオカードに接続した状態でも、ケーブルとケース底面の間のクリアランスはまだ30mm程の余裕があります。

静音性は?

各社から発売されているHD5850搭載カードの内、どれを購入するかに際して、静音性能が高いとの評価をベースに『TOXIC HD5850』に決めました。 それでも同じVAPOP-Xを採用しているHD5770と比べれば、クーラーファンの騒音は増大するものと覚悟していました。 ところがどっこい、アイドリング状態ではほとんど無音に近く、周波数も低めの音です。
低負荷の状態では、これまで使っていたHD5770より騒音は小さく感じられます。


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下が『HD5850』カードで約26cm。 上は『HD5770』カードで約21cm。


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Foretress SST-FT02に組み込んだ『HD5850』カード。 底面の吸気ファンとのクリアランスは全く問題ありません。


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補助電顕ケーブルを接続した状態で、ケーブルとケース底面とはまだ30mm程度の余裕があります。


ベンチマークテスト

メインPCへの取り付けが無事に完了して、早速テストを実施しました。
まず『HD5770』の状態のまま、TOXIC HD5850付属のサポートCDからグラフィックドライバをインストール。 『HD5770』でベンチマークソフトを走らせ、次に『HD5850』に交換した上で、同じようにテストを繰り返しました。
使用したベンチマークソフトは以下の3種類:
1.3DMark06
2.FFXIV Benchmark
3.THE LAST REMNANT

テスト環境は以下:

マザーボード
Gigabyte GA-P55A-UD4
CPU
Intel Core i7 860 2.80GHz
メモリ
G.SKILL DDR3-1600 2GB x 2 x 2
ビデオカード
Sapphire TOXIC HD5850 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP BOX
SSD
Intel X25-M
HDD
Seagate Barracuda 7200.12 ST31000528AS 1TB x 1
電源装置
Antec TruePower New TP650
OS
Microsoft Winodws 7 Professional 64Bit
Catalyst
10.3

ベンチマークテストの結果は…

Benchmark HD 5770 HD 5850
3DMark06 15806 18162
FFXIV Low 4456 5603
FFXIV High 1060 4237
THE LAST REMNANT 19.82 113.31

2010年8月15日09:25AM by risky_k