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ID for WebLIFE+

2010-06-05

消えた原稿

IMG_0692.jpg前回のトピックスでは当サイトの全面更改のために購入したウェブサイト制作ソフト「BiND for WebLIFE 3」について書きました。その最後に、次回はサイトアップロードまでの過程と、追加購入した「ID for WebLIFE+」の紹介を・・・と書いたものの、2か月近くのブランクになってしまいました。
実は、その原稿は一か月以上前に一旦書き上がったものの、ちょっとした不注意から保存してあったUSBメモリーから誤って削除してしまったのです。普通ならば、必ずHDDに保存しておくのに、モバイル環境で作業を繰り返していたため、バックアップを取っていなかったのです。その時の心境はブログでも書きましたが、ショックが大きくて、原稿を思い出してもう一度書き直すという気分にはとてもなれず、諦めていました。
それから一か月が経ちました。 前にどう書いたかを忘れてきたことで、やっと漸く改めて書き直すことが出来た、という次第です。

「ID for WebLIFE+」を購入

Flashサイト制作ソフト

さて、BiNDに収容されている20種類のサイト・カートリッジの中から自分のイメージに一番近いもの選択して、全体のサイト構成を決定した上で、トップページを頑張って作ってみたものの、いざ出来上がってやってみると、どうしも従来のサイトデザインの雰囲気に似たものになってしまい、今ひとつ抜け出せていないなぁ~と思い始めました。

そこで、サイトに動きをつけるためFlashサイト制作ソフト「ID for WebLIFE+」(以下、ID)を追加購入しました。
勢いで購入したという背景もあるのですが、BiNDのプラグイン的なソフトかと思い込んでいたのですが、大きな勘違い・・・。IDはFlashベースのサイトを制作する独立したソフトで、それだけで完結している、つまりサイト制作ソフトという観点から言えば、BiNDと競合している製品とも言えます。

BiNDのパッケージもデザイン的でしたが、追加購入したIDもユニークです。外観はイメージカラーであるオレンジイエローのパッケージで、BiNDのグリーンカラーのパッケージと大きさは同じ。二つを並べると、姉妹ソフトというのが良く判ります。但し中身はBiNDよりも更に個性的で、リーフレットがバインダー状になっています。
また「IDカルタ」というオマケ付き。これは各ブロックを表したカードをシート上に並べることで、アナログ的にサイト構成を設計出来るというアイテムです。実際にこれを使って、サイト設計をする人がどれくらいいるか判りませんが、面白いアイデアだと思います。

IMG_0505.jpg

「ID for WebLIFE+」のパッケージには同梱の「ID ShiftBOX DIGEST」他、各種のブックレットが入っています。


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マニュアルはイメージカラーのオレンジ色のバインダー!


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「IDカルタ」はサイト設計をアナログ的にサポートする右脳アイテム。


「ID」の使い勝手

IMG_0628.jpgインストールしてライセンス認証を実行した後、IDを起動すると、BiND同様にカートリッジを選択するウェブシアター画面になります。本体に収容されているカートリッジは4セット。この中から自分の作りたいFlashサイトに合うものを選択、次に各ページで利用するデザインを選んで、ページ編集画面でテキストと画像を入れ替え(編集)するというステップで作業を行います。
同梱されている「ID ShiftBOX DIGEST」には別売されているIDカートリッジ集から抜粋されたカートリッジが収録されていて、インストールするとウェブシアター上に追加されます。またこの同梱ディスクにはBiNDサイトの<ビルボードエリア>に組み合わせて使用出来る専用カートリッジが収められていて、IDで制作したFlashパーツを埋め込むことが出来るようになっています。

今回はこの機能を活用して、トップページのビルボード部分を制作しました。
まずIDを使ってビルボード部分となるブロックを作成して保存します。次に、BiNDから
トップページの編集画面を開き、パーツ一覧から「ID Flash」というボタンを選択して、予め作って保存しておいたFlashパーツを読み込めば完了です。

IDの場合、ページ編集出来る部分はテキスト、画像、MP3ファイルの入れ替え程度しかありません。もっともFlashで作られたページですから、当然なのかもしれませんが、出来ればもっと柔軟な編集機能が欲しいものです。

取り敢えず今回はトップページだけにIDを使用しましたが、出来ればもっと両ソフトの融合させたサイト作りがしたいと考えています。

アップロード問題

新サイトのソフトオープン

2010年3月中旬からBiNDによる新サイトデザイン制作と、その後追加購入したIDによるFlashパーツの組み込みを行い、併行して旧サイトからの記事の移行作業を継続しましたが、約3週間経過して、移行出来た記事・ページはまだまだ50%程度。
当初は、全てのコンテンツの移行が完了してから、新サイトを公開する予定だったのですが、思った以上に大変な作業で、疲労も溜まってきたので、4月11日にソフトオープンという形でサーバーにアップロードを敢行しました!

BiND3のFTP機能に非対応?

BiNDのサイト設定画面からサーバー情報を入力して、「テスト開始」ボタンを選択。「接続テストに成功しました」と表示されたので、アップロードを実行しましたが、ブラウザに表示されないのです。そこで、別のFTPソフトを使って、サーバーのディレクトリをチェックしたところ、本来の転送フォルダではなく、ユーザーのweb領域にファイルがアップロードされていたことが判明しました。サーバー設定画面のサーバーディレクトリは、レンタルサーバー<クイックサーバー>の指定通り/webと入力するのですが、テストボタンを押すと、これが/web/と変わってしまっているのです。
BiND公式サイトのFAQを見たところ、BiNDのFTP機能が非対応なレンタルサーバーが複数記載されています。<クイックサーバー>はこれらの中に載っていませんが、どうやら非対応と思われます。
已む無く別のFTP専用ソフトを利用して差分アップロード設定で、ファイル転送を行っていますが、BiNDで公開しないページに設定しても、FTP専用ソフトでは反映されないので、そのままアップされてしまうという不便さがあります。

BiND3.5へバージョンアップ

「BiND for WEBLIFE 3」を購入して数週間、いきなりデジタルステージ社のサイトにversion 3.5が4月9日に発売予定との発表が載りました。買ったばかりなのに・・・と恨めしく思っていましたが、新機能として携帯サイトモードが搭載されるということで、その程度なら無くてもいいか~、と諦めていました。
ところが、同社から登録ユーザー宛てのメールがあり、BiND3のユーザーは無償バージョンアップとのこと! そして、発売日にソフトを起動したところ、Ver.3.5の案内が開いて、アップデータファイルがダウンロード出来ました。更新後、再起動したらスプラッシュもしっかり「3.5」にバージョンアップされていました!
しかしながらその後、暫く使っていると、ページ更新画面で真っ白になる現象が時々発生するようになりました。これがバージョンアップによるものなのか、それともページの移行が進んで、サイトの情報量が多くなったことに起因するのか、検証する方法がないのですが、当初より挙動が不安定になっているのは確かなようです。

2010年6月5日21:45PM by risky_k